9月30日ギャラリーカフェ夢うさぎにて開催しました。
法螺貝を立ててからお話し会が始まりました。
音は重厚で室内では珍しくとても響いておりました。
響くほどその場所は澄んでいるんだそうです。
お話し会の内容は、、、
言語脳と非言語脳
心の在り方
ありのままとは
神様と繋がる前に大事なこと
五山霊山登拝について
(八海山2回、富士山、白山、御嶽山)
先住民民族の長老との出逢い
適宜質問に答えながら話を進めていく流れでした。
質問に答える度に祓う
話しながら祓う
そんな感覚でお話し会は終了
終わってからは
「心が軽くなりました」
「気持ちが楽になりました」
「なかなか相談できないことだったのでお話しできてよかったです」
「神様に愚痴、怒りをぶつける、、、そんなことしていいの?とせいこさんも思われましたね。
私は就寝前に感謝をお伝えするのですが、昨夜、ここで愚痴は言えないと思ってしまいました。
ただ、誰かにあたるより、神様にぶつけた方が円満におさまりますね。
離婚したい方のお話も、上から見下ろして見ると見方が違ってくることも納得できます。
ただ嫌な相手の幸せを願う事って難しい。
それが出来た時は自分自身がレベルアップした事も納得できました。
相手がいるから自分がわかることも腑に落ちました。
昨日は、少しずつ自分を改める方法について教えてもらえました」
「平田さんのお話ですが、ノートを読み返してみると、昨日は「不安と執着」という私が漠然と聞きたかった内容でした。
今ここが全てであること、神様、御先祖様、自分の見えないものを意識すること、など、結局昔から言われてきたことがシンプルで大事なんだと改めて気づきました。
神様に不満やネガティブな感情をぶつけてよいという話は新たな発見でした。
今回、ところどころ私に言ってる?!という内容がいくつかあったのでドキッとしました(笑)
見透かされてたら大変お恥ずかしいです。
今回もありがとうございました」
「平田さんのお話はどれも興味深く
聞かせていただいていました。
イマココに意識を向ける、
印契の実践ワークがとくにおもしろかったです。
法螺貝の生演奏を初めて聴けてとても印象に残る回でした」
ランチはチャクラを意識したおにぎりと副菜2種、縄文漬け、お味噌汁をご提供しました
「心もからだも暖かくなりました」
「聖子さんのごはんは変わらず、どのおかずもからだに染み入る味でした。
押しつけがましいかんじがまったくなく、そっと寄り添う優しさがある味で毎回食べてて心地いいです」
「おにぎりが美味しすぎた」
「お料理もおいしかったです!
見た目足りるかなと思ったんですが、お腹いっぱいになりました!聖子さんの氣がこもっていて元気になりました」
「せいこさんのお料理はいつも驚きと感激で、感謝しながらいただいてます!
お豆も砂糖なしでこんなに美味しくいただけると感激しました」
「お食事、今日も美味しかったです!!!
特に玄米おにぎりが、程よい塩気と玄米の香ばしい風味、玄米のプチプチ食感とご飯の温かさ、海苔の美味しさがすべて相まってとてもおいしく、身体に染み渡りました。
もう2個ぐらい食べたかったです(笑)縄文しば漬けとおにぎりが合っていました。
普通にお椀に盛ったご飯ももちろん良いのですが、なんでしょう、おにぎりってやっぱり美味しいですね。
平田さんが前回お話しされていた、お「結び」🍙の話を思い出しました。
それと今日も、せいこさんの作る味だ~♪と思いながらお味噌汁をいただいていました。
毎回お味噌汁をいただくと、ホッとします。」
心もからだも温かくなる軽くなる
そのようなお話し会でした
次は11月頃にお話し会をします
見えない世界は見えないのではなく
そこに在る
在ることに意識を向けると見える世界も変わります。
ぜひ感じてください。








